ただメモ書き
Posted by くろっく at 00:44:16
長くなったので分割。
・実装方法2
タイマーを利用して、強制的にフレーム表示を行っていく。
FPS設定の自由度が高い反面、慣れないと扱いに苦労すると思います。
(07/11/28版~)
例)
--- スプライト(spr) ここから ---
1:CG1(0フレーム)
:停止
2:CG2(0フレーム)
:停止
(以下繰り返し)
--- スプライト(spr) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(設定) ここから ---
ID = setInterval(anime , speed);
// 処理関数
function anime()
{
spr.gotoAndStop(spr._currentframe + 1);
updateAfterEvent(); // 強制更新
}
--- 管理用スクリプト(設定) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(解除) ここから ---
clearInterval(ID);
--- 管理用スクリプト(解除) ここまで ---
設定のスクリプトの speed の値によって速度を変更できます。
実際に速度を変更する場合は、まず解除を行ってから再び設定を行ってください。
表示するスプライトには停止をきちんと入れないと妙な動作の原因となるので要注意。
・実装方法2
タイマーを利用して、強制的にフレーム表示を行っていく。
FPS設定の自由度が高い反面、慣れないと扱いに苦労すると思います。
(07/11/28版~)
例)
--- スプライト(spr) ここから ---
1:CG1(0フレーム)
:停止
2:CG2(0フレーム)
:停止
(以下繰り返し)
--- スプライト(spr) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(設定) ここから ---
ID = setInterval(anime , speed);
// 処理関数
function anime()
{
spr.gotoAndStop(spr._currentframe + 1);
updateAfterEvent(); // 強制更新
}
--- 管理用スクリプト(設定) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(解除) ここから ---
clearInterval(ID);
--- 管理用スクリプト(解除) ここまで ---
設定のスクリプトの speed の値によって速度を変更できます。
実際に速度を変更する場合は、まず解除を行ってから再び設定を行ってください。
表示するスプライトには停止をきちんと入れないと妙な動作の原因となるので要注意。
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