ただメモ書き
Posted by くろっく at 22:36:53
import flash.geom.Transform;
とすることで、flash.geom.Transform を Transform と省略可能になるんですね。
ParaFla では使えない命令ですが・・・
#include 系の命令かなと思っていましたが、#define 系なのかなぁ・・・
あくまでも個人的なイメージなんですが。
ただ、内容から考えると typedef が一番近いのかなぁ・・・
長いクラス名を省略可能にしているわけですし。
(import のあるスクリプトを ParaFla で使うためのメモ)
とすることで、flash.geom.Transform を Transform と省略可能になるんですね。
ParaFla では使えない命令ですが・・・
#include 系の命令かなと思っていましたが、#define 系なのかなぁ・・・
あくまでも個人的なイメージなんですが。
ただ、内容から考えると typedef が一番近いのかなぁ・・・
長いクラス名を省略可能にしているわけですし。
(import のあるスクリプトを ParaFla で使うためのメモ)
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Posted by くろっく at 22:34:20
8以降での処理となります。
細かい処理ができる反面、手続きがね・・・
obj_trans = new flash.geom.Transform(p_target);
obj_color = new flash.geom.ColorTransform(0, 0, 1, 1, 0, 0, 255, 0);
obj_trans.colorTransform = obj_color;
p_target が対象となるスプライトです。
各種処理用のオブジェクトを作って、その中の色変更処理のみ設定を行っています。
色変更の処理(ColorTransform)については、マニュアルを参照ということで・・・
(ParaFla 向けのスクリプトです)
細かい処理ができる反面、手続きがね・・・
obj_trans = new flash.geom.Transform(p_target);
obj_color = new flash.geom.ColorTransform(0, 0, 1, 1, 0, 0, 255, 0);
obj_trans.colorTransform = obj_color;
p_target が対象となるスプライトです。
各種処理用のオブジェクトを作って、その中の色変更処理のみ設定を行っています。
色変更の処理(ColorTransform)については、マニュアルを参照ということで・・・
(ParaFla 向けのスクリプトです)
Posted by くろっく at 22:32:15
古い形式での処理です。
8以降では非推奨となっています。
obj_color = new Color(p_target);
obj_color.setRGB(p_color);
p_target が対象となるスプライトで、p_color が変更後の色の指定となります。
手軽ではありますが、細かい設定ができないんですよね。
(ParaFla だとこっちが便利かも)
8以降では非推奨となっています。
obj_color = new Color(p_target);
obj_color.setRGB(p_color);
p_target が対象となるスプライトで、p_color が変更後の色の指定となります。
手軽ではありますが、細かい設定ができないんですよね。
(ParaFla だとこっちが便利かも)
Posted by くろっく at 22:30:42
lineTo などで描画を行う際に、場合によっては座標がずれるようです。
恐らくアンチエイリアスの処理に問題があるんでしょうね。
ということで、ドット絵を描画するのは厳しいようです。
ただ、8以降では lineStyle の設定によって直せるようです。
使っていないので詳細は分かりませんが・・・
恐らくアンチエイリアスの処理に問題があるんでしょうね。
ということで、ドット絵を描画するのは厳しいようです。
ただ、8以降では lineStyle の設定によって直せるようです。
使っていないので詳細は分かりませんが・・・
Posted by くろっく at 00:44:16
長くなったので分割。
・実装方法2
タイマーを利用して、強制的にフレーム表示を行っていく。
FPS設定の自由度が高い反面、慣れないと扱いに苦労すると思います。
(07/11/28版~)
例)
--- スプライト(spr) ここから ---
1:CG1(0フレーム)
:停止
2:CG2(0フレーム)
:停止
(以下繰り返し)
--- スプライト(spr) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(設定) ここから ---
ID = setInterval(anime , speed);
// 処理関数
function anime()
{
spr.gotoAndStop(spr._currentframe + 1);
updateAfterEvent(); // 強制更新
}
--- 管理用スクリプト(設定) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(解除) ここから ---
clearInterval(ID);
--- 管理用スクリプト(解除) ここまで ---
設定のスクリプトの speed の値によって速度を変更できます。
実際に速度を変更する場合は、まず解除を行ってから再び設定を行ってください。
表示するスプライトには停止をきちんと入れないと妙な動作の原因となるので要注意。
・実装方法2
タイマーを利用して、強制的にフレーム表示を行っていく。
FPS設定の自由度が高い反面、慣れないと扱いに苦労すると思います。
(07/11/28版~)
例)
--- スプライト(spr) ここから ---
1:CG1(0フレーム)
:停止
2:CG2(0フレーム)
:停止
(以下繰り返し)
--- スプライト(spr) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(設定) ここから ---
ID = setInterval(anime , speed);
// 処理関数
function anime()
{
spr.gotoAndStop(spr._currentframe + 1);
updateAfterEvent(); // 強制更新
}
--- 管理用スクリプト(設定) ここまで ---
--- 管理用スクリプト(解除) ここから ---
clearInterval(ID);
--- 管理用スクリプト(解除) ここまで ---
設定のスクリプトの speed の値によって速度を変更できます。
実際に速度を変更する場合は、まず解除を行ってから再び設定を行ってください。
表示するスプライトには停止をきちんと入れないと妙な動作の原因となるので要注意。
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